ライフアフターを辞めたいと思うようになった7つの理由。
今日も朝、目が覚めてライフアフターを起動しようとしたが、ゲーム内で一日にやることを思い返すと嫌気がさしてきてログインするのもやめた。
これまでは体調が悪かろうと、忙しかろうと毎日ログインし続け、日程をこなしてきたが、今の心境としてはしばらくはこんなゲーム見たくもないし、関わりたくもない。
なんで急にそう思うようになったのかをまとめてみることにした。
- 理由①やることは多いのに、つまらなく感じてきたから
- 理由②拘束時間が長く、ゲームスケジュールに時間を合わせるのが苦痛になってきたから
- 理由③PVEのゾンビゲーなのに、PVPをやらざるおえず、不満しかなかったから
- 理由④コンテンツ自体も使いまわし、くそショボいコラボになり、飽きが加速したから
- 理由⑤プレー当初から強いられる快適ではないゲーム環境
- 理由⑥野営地のメンバーも徐々にログインしなくなっており、張り合いも消えたから
- 理由⑦他に時間を割きたいことが出てきたから
理由①やることは多いのに、つまらなく感じてきたから
↑の記事にまとめているようにライフアフターはやることがものすごく多いゲームだ。
ログインしてから最低でも2時間はやる事を淡々とこなしていかないと、1日の生活にも支障をきたす。
他のゲームと掛け持ちをしている人もいるはずだから、地味に時間泥棒であり、時間帯によってはエリア行動のマッチング募集がなかなか集まらず、日程を消化できないということが多々あった。
理由②拘束時間が長く、ゲームスケジュールに時間を合わせるのが苦痛になってきたから
日程をこなしても、ランダムな時間帯に発生するUMA狩りが苦痛。
同じ場所に多くのユーザーが集まるから処理落ちが発生し、攻撃が当たらないとか、強制終了でアプリが落ちるなんてのは日常茶飯。
しかも報酬を最大までもらうためには、1日に5回程度は繰り返さなければならないし、UMAが一度倒されると7分くらいは待たなければならないのも苦痛。
昼休みなどの貴重な時間が待機だけで終わってしまうため、一日中暇している奴以外はとてもついていけない。
毎日の午前11時からは、懸賞ハンティングか物資輸送、18時からはナンシー演習、水曜は感染体襲撃、木曜は特殊感染体の集団討伐、金曜日はリング、土曜日の12時は方丹市で特殊感染体、日曜日は、毎週行動に連盟行動、特別行動の消化で1日5時間はかかる。
気が休まらない。
理由③PVEのゾンビゲーなのに、PVPをやらざるおえず、不満しかなかったから
ゾンビゲーなのに、クソつまらない苦痛コンテンツ「特訓戦場」やナンシー演習をやらない報酬がもらえないから仕方なくやらされるが、バランス調整なんぞ存在しないクソ理不尽マッチばかり組まされ、暴言と煽りは多いし不愉快にしかならない。
頭のおかしい基地〇戦士やBioTを使うしか能がない狙撃兵のプレイヤーに対し、「PVPがやりたきゃ他のゲーム行けよ」と思う反面、一番悪いのは『こんなくそコンテンツをこれまでずっと野放しにし続けている運営』だと毎回思うので、運営の担当者はぶち〇してやりたくなる。
理由④コンテンツ自体も使いまわし、くそショボいコラボになり、飽きが加速したから
先日の星の王子様コラボでもう呆れた。
ゾンビゲーで組むべきコラボ相手ではないのに、「とりあえずなんでもいいからコラボを!」という運営の浅はかさにもういい加減うんざりしてきた。
今後ユーザーの目を引くようなコンテンツはもう出てこないだろう。
放射高校の課金衣装も、数シーズン前の衣装を持ってきて新しいコスチュームみたいな感じで販売しているし、サービス終了も時間の問題かもしれない。
理由⑤プレー当初から強いられる快適ではないゲーム環境
このブログでも、ライフアフターをプレーしたことのあるユーザーのほとんどが思ってていることだが、ラグ、バグ、強制終了は2023年の現環境でも最強で健在。
ライフアフターは2018年(2019年)からサービスを開始し5、6年経過するのに未だにユーザー最強の敵を放置し続けている。
(そんなんでもまだサービス終了してないだけすごいことかもしれないが。)
焼け石に水で、オブラートより薄くてショボい政治家の少子化対策パフォーマンスよりも、くだらない「30分で終わる上辺だけのアップデート」を続けてユーザーをだまし続け、日々新種の不具合やラグだけは増えていく。
上記の不満点に融合すれば、ユーザーの引退理由の一因に貢献してくれる素敵なゲームだ。
これまでもユーザーはこの問題点を訴え続けているが、絶対に解決することはないから、このゲームの息の根が止まるまで続くだろう。
もし「全ユーザーの95%以上が1日中イベント参加、エリア行動、UMA狩り、ナンシー演習もして、1回もアプリが強制終了することはなかった」ということがあるのなら、このブログすべて消しても良い。
そのくらいにあり得ない話であり、地球人類がすべて平和に暮らす日が来ないのと同じくらい困難なことである。
理由⑥野営地のメンバーも徐々にログインしなくなっており、張り合いも消えたから
これまで交流していた野営地のメンバーもこのクソゲーに嫌気がさしたからか、徐々に姿を見せなくなってきている。
このことは悲しい反面、他に有意義な時間の使い道を見つけたのだろうと思うと嬉しくも思える。
それでも交流のあるメンバーがいるからこそ「ライフアフターってクソゲー!運営無能だよねw」と互いに運営の悪口で盛り上がって楽しめるの事こそが大事だったのかもしれない。
それがこのゲームをこれまでやめることができなかった要素の1つだったのだろう。
全ユーザーがこのゲームから卒業した時、人類は少し幸福に近づくのではないだろうか。
理由⑦他に時間を割きたいことが出てきたから
↑動画を見ると動画投稿者は、真剣かつ具体的な多くのライフアフターに関する改善案を提唱しているが、ユーザーをコケにすることが至上命題の運営が聞き入れるとは思えない。
残念ながら投稿者の真摯な想いは運営には決して届くことはないだろう。
もし届いていたのなら投稿者の様なユーザーが辞めるようなクソコンテンツになっているわけがない。
もちろんこれも大きい。
プレーに時間がかかるこのライフアフターなんかより、優先度を上げたい物事がでてきた。
不満がある中でゲームをしているのだから、当然こんなものの優先順位は下がる。
仮に暇をつぶすとしたら、こんなストレスフルなゲームではなく別のことに注力したい今はそうとしか思わない。
まとめ
世の中で一人だけ○して良いと言われるなら、真っ先に特訓戦場の開発責任者を〇してやる。
お前だけは絶対に許さん、もし運よく街で見かけたら、思いつく限り残虐かつ長期に渡る苦痛を与えて、最終的には原形のない状態にしてやらないと気が済まない。
と、上記の様な気持ちを毎日抱えつつ、荒んだ気持ちでプレーしていてもライフアフターは全く楽しめないのも当然である。
それに世の中面白いゲームは他にもあるはずだから、次を見つける良い機会なのかもしれない。
(今までライフアフターに拘束されていた時間を、他のことに使えるようになるというのはメリットなはずだ。)
ライフアフターと同じ系統で快適にプレーできるなら、アンドーン等に移行したいし、何より、他の楽しめるゲームをしたいというのが根底にある。
懐古厨にはなるが、オープンワールド化する前のシーズン1、2はゾンビをかいくぐり、サバイバルしているという感じがして非常に楽しめていた。
しかし今のライフアフターはもはや楽しいと思えず、楽しくもないイベントの開始時間に合わせてやらされているという義務感と苦痛を感じ始めた。
そもそもゲームとは楽しむためにやるのだから、そう思えない時点でやる価値はないのだと思える。
もし極稀に気が向いたらログインするかもしれないが、それは当分先になりそうだ。