【elona mobile】最終的に所属すべきギルドは盗賊ギルドな件について

最終的に所属すべきギルドは盗賊ギルドな件について
1. 戦士、魔術師、盗賊ギルドの順で所属するのがおすすめ
まとめ

最終的に所属すべきギルドは盗賊ギルドな件について

戦士、魔術師、盗賊ギルドの番人。番人を倒してカルマを下げたくなければ、テレポートの杖でどかしてギルド内に潜り込むのがおすすめ。

elona mobileには３つのギルドが存在し、基本的にどれかに所属しておいたほうが有利にプレーを進められる。

しかし、ゲームを進めていく上で最終的に所属するべきは「盗賊ギルド」一択である。

一番の理由は以下の表にも書いた通り、ブラックマーケットでの購入費用割引が大きい理由である。

購入費用の割引という意味では、魔法店の割引がある魔術師ギルドもありに見えるが、大抵金貨10万枚もあれば購入できない商品はないため、盗賊ギルドの恩恵を上回ることはない。

魔法作家。魔術師ギルドにしか存在せず、唯一無二の存在

戦士ギルドはアーティファクトの「斬鉄剣」まで手に入れてしまうと、所属する意味がなくなるし、魔術師ギルドの存在意義だった「魔法作家」も商店街を作成できるようになれば、所属ギルド関係なく利用できるのであまり意味を持たなくなる。

（この場合、魔法作家への投資のためにルミエストに居座る門番や、不法侵入対策をしなければならないのがわずかに面倒ではあるが。）

消去法的に今後の戦闘力アップを考えていくと、ブラックマーケットでの強力な装備調達が視野に入り、その恩恵がある盗賊ギルド所属が終着点となるのだ。

ちなみに現段階（20240120）での装備レベルの最大は200となっているが、そのレベルの装備が店頭に並ぶまでのブラックマーケットの規模は630前後が必要（体感に基づく）で、長期的に大量の金貨を投資しなければならない。

ギルド名	ギルドランク1位で入手できるアーティファクト	各ギルドにいるトレーナーから習得可能なスキル（該当ギルドに所属はしていなくても問題ない）	ギルドのメリット	ギルドのデメリット
戦士ギルド（ポートカプール）	斬鉄剣	両手持ち（戦士、クレイモアの初期スキル）ヨウィン、ルミエストでも習得可能二刀流（遺跡荒らしの初期スキル）心眼（ゴブリンの初期スキル）射撃（ジューア、狩人初期スキル）探知	鑑定士の鑑定料、癒し手の治療費が半額ランクアップが敵を倒すだけで簡単簡単にランクが上がるのでランクアップ報酬によるプラチナ硬貨稼ぎがしやすい	ギルド施設が武器屋だけでしょぼい自身が強くなると鑑定料・治療費半額のメリットはどうでも良くなる
魔術師ギルド（ルミエスト）	アイスクリスタル	探知結界術（エウダーナ、魔法使い、クレイモアの初期スキル）元素引導（妖精の初期スキル）錬金術（魔法使いの初期スキル）ヴェルニース、パルミアでも習得可能魔力限界（エレア、カオスシェイプ、魔法使い、魔法戦士の初期スキル）召喚術サイコキネシス（魔法戦士の初期スキル）暗記（エレア、魔法使いの初期スキル）	魔法店の（魔法書のみ）2割引で購入可能魔法作家の利用が可能 3つのギルドの内、アーティファクトが一番強力習得可能なスキルが最も多い	ランク上げに必要な古書物集めが面倒で一番大変商店街に加入させると所属ギルド関係なく魔法作家が利用可能になる原作のelonaとは違い魔法作家を金貨貯金箱にできない（倒しても大量の金貨をドロップするとはない）
盗賊ギルド（ダルフィ）	黒羽	射撃（ジューア、狩人初期スキル）探知窃盗（妖精、遺跡荒らしの初期スキル）暗影術（リッチ、遺跡荒らしの初期スキル）	ブラックマーケットの商品3割引きで購入可能盗品の高額買取が可能鍛えた窃盗スキルさえあれば、簡単にランク上げができる	ブラックマーケットの恩恵を得るまでに時間とお金がかかる税金滞納プレーが許せない人には向いていないランク上げに「窃盗」スキルが必須であり、スキル強化が必要