コロプラが任天堂に訴訟された件についてまとめてみた。

2018年1月21日

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コロプラと言えば、「白猫プロジェクト」等で知られるスマホゲーの会社だが、今天下の任天堂に訴えられているという。

 

その経緯について簡単にまとめてみることにした。

 

【コロプラが訴訟されるまでの経緯】

2016年、9月任天堂から、「タッチパネル上でジョイスティックを操作する際の技術の特許」など

 

5件を含む特許を侵害したとしてコロプラは指摘を受ける。

 

(『白猫プロジェクト』にも任天堂の特許技術が使われており、どうやらコロプラも任天堂の特許を上書きする形で特許申請を出した模様。)

 

しかし、時間をかけての話し合い(と言う名の実質スルー)をコロプラ側が決め込んだため、

 

2018年、警告を無視したコロプラに対し、任天堂は白猫プロジェクト差止と損害賠償44億円の訴訟を起こしたのであった。

 

ちなみにコロプラ側の弁護士は「鎌田真理雄」、そうあの世界一有名な配管工の男「マリオ」と同じ名前の響きを持つ人である。

 

(最も今回の訴訟に関連するとは限らない。)

 

また訴訟されてから特許に詳しい弁護士をコロプラ側は探しているとかいないとか……いくらなんでも遅すぎである。

 

 

その他。

裁判自体はどうやら任天堂が圧勝するであろうという見方が強いが、任天堂の希望する損害賠償額44億円が支払われる可能性は高くないかもしれない。

 

というのもコロプラは上場企業であり、いつ何時訴えられるかは分からない。

 

それ故に損害賠償保険には当然入っているだろうし、カプコンとコーエーの裁判では、10億損害賠償求められるも支払いは500万円くらいで済んだそうなので、

 

そのぐらいの備えはコロプラもあるはずである。……たぶん。

 

あと余談だが、コロプラの創設者、馬場 功淳(ばば、なるあつ)はかつてグリー株式会社に勤めていた頃があるが、

 

その馬場氏が在籍したグリーも「コンプガチャ」問題で揉めたことがあったので、その流れはあるのかもしれない。

 

参考URL:

https://www.nikkei.com/article/DGXBZO39032660T20C12A2000000/

 

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【まとめ】

・コロプラは特許侵害で任天堂から訴えられた。

 

・任天堂の勝訴はほぼ確実だが、要求通りの損害賠償額になる可能性は低いと思われる。

 

・グリーからつづく不正の流れ……ゲーム界の闇は深い。