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【ライフアフター】人間の戦闘職おすすめランキング考えてみた。

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人間の戦闘職おすすめランキング

ウイルス学者、ライフル兵、戦士、狙撃兵、方丹騎士の5つの戦闘職

ウイルス学者、ライフル兵、戦士、狙撃兵、方丹騎士の5つの戦闘職

ライフアフターには様々な職業が存在し、戦闘職ではウイルス学者、ライフル兵、戦士、狙撃兵、方丹騎士の5つが該当する。

今回は個人的に有能だと感じる順位で戦闘職について書いていくこととする。

とは言え有能さは時と場合によって変動するため、以下の3つの部門ごとに書いていくこととする。

  1. 普通の感染体やその他の敵などの「PvE」部門
  2. エリア行動の特殊感染体やUMA狩り「PvE(対ボス)」部門
  3. ナンシー市演習や遠星城での敵プレイヤーとの戦闘などの「PvP」

※なおアップデートにより、人間と混屍者の種族によっても有能度に差が生じるようになったため、この記事では人間の戦闘職に限定した場合について述べるものとする。

  1. ①戦闘職有能ランキング(PvE)
  2. ②戦闘職有能ランキング(PvE)対ボス
  3. ③戦闘職有能ランキング(PvP)

 

①戦闘職有能ランキング(PvE)

戦闘職有能ランキング(PvE)は以下の通り

  • 1位 ウイルス学者
  • 2位 ライフル兵
  • 3位 狙撃兵
  • 4位 戦士
  • 5位 方丹騎士

1位 ウイルス学者

ウイルス弾を火炎放射器に装填して、群がる感染体を一掃できるのがなんとも強い。

拡散器の範囲も広いので複数体を相手取るのにふさわしく、感染体襲撃イベントや放射高校(ボス戦を除く)では活躍間違いなしであり、放射高校でも多数のウイルス学者が上位ランキングを占めているのことからもわかることである。

火炎放射器以外の銃器を使わせても活躍間違いなし。半端ない!!

 

2位 ライフル兵

このゲームは銃器ゲーである事、1対1に持ち込める状況ならば、集中砲火を浴びせて敵を倒しやすい為この順位。

銃器の種類を変えても、ライフル兵の特性は十分生かせるため、ある程度なら複数体相手でもそれなりに戦えることだろう。

 

3位 狙撃兵

複数体の敵と戦う場合、敵を近づけない&敵に見つからずに1対1対にヘッドショットを叩き込めるかが鍵になるため、万人向けとは言えない職業。

1対1で狙撃するのに十分な距離があれば、ワンキルしやすいためかなり強力だが、状況が限られるため使いづらい。

しかし、「BioT重砲」の登場により、一度に多くの雑魚を足止め&せん滅できるようになったことから、雑魚戦の露払いもできるようになったため、以前よりも有能度は向上した。

 

4位 戦士

複数体の敵が存在しても、接近してしまえば、その身の硬さを生かし敵の攻撃を防ぎつつ、冷兵器を振り回し、一度に薙ぎ払える。(それが爽快という点も地味に大事。)

だが、冷兵器で一撃で薙ぎ払えず、敵の体力が残ってしまう程度の実力しかない場合、敵からの反撃により袋叩きにされてしまうのは必須。

一撃必殺を心がけるべし。

 

5位 方丹騎士

異変コアの強化に、十分な時間や大量の金塊を費やすことが可能であれば、戦士より上。

しかし、無課金プレー、労力をかけることのできないプレイヤーにとっては、中途半端な性能しか出せないため、ウイルス学者、ライフル兵、狙撃兵の方が火力が出やすい可能性が高い。

非戦闘職よりは戦闘力が高いのが救い。

 

②戦闘職有能ランキング(PvE)対ボス

戦闘職有能ランキング(PvE)対ボスは以下の通り

  • 1位 ライフル兵
  • 2位 狙撃兵
  • 3位 ウイルス学者
  • 4位 方丹騎士
  • 5位 戦士

1位 ライフル兵

アップデートによる仕様変更で、コア天賦「一点突破」をフルに強化すれば、常に小型銃器(アサルト、ショットガン、火炎放射器など)のダメージが上昇しており、単体のボス相手なら、さらにダメージが入るため、他の戦闘職を寄せ付けない強さを手に入れてしまった。

(20221111時点で、コア天賦レベル12がMAXレベルだが、小型銃器ダメージ18%アップ、攻撃するたびにダメージが最大33%まで上昇する。)

UMA狩りでは上位に食い込む可能性を大きく伸ばした。

しかし従来からの課題は健在で、育成が十分でなく火力面に不安が残るようならば、サポート面での活躍は期待するだけ無駄であるため、ただのお荷物になる可能性が高い。

とは言え4位よりは断然ましであり、そこには超えられない壁がある。

 

2位 狙撃兵

前提として、狙撃兵自身が攻撃目標とならない状態ならば、遠距離からの強力な一撃は、ボスの体力を着実に削ってくれるためダメージ貢献度は高い。

UMA狩りにおいても地味に狙撃兵がランキング上位に食い込むので、一撃必殺な環境に持ち込んでしまえば、恐れるものは何もない。

パーティメンバーには、一人要れば十分だが、BioT重砲を使えば味方の支援充分にこなせる。

ただし、多すぎると実力を発揮できない可能性もあるかも。

 

3位 ウイルス学者

ボス戦において火力においては狙撃兵に劣ることもあるが、ウイルス弾の固定?ダメージが入るため、硬い相手とも戦いやすい。

しかも戦闘の面だけでなく、拡散器によるダメージバフ、回復など、多岐にわたるサポートもできるのでパーティメンバーに一人いるとボス討伐がかなり楽になる。

サポートにも回れるので、戦闘面で火力に自信がない場合でも、活躍の機会は十二分にある点も評価すべきところだ。

 

4位 方丹騎士

方丹騎士のメイン武装である、2丁拳銃を強化できたり、異変コアを十分に強化できる場合は、ウイルス学者よりも戦闘面で火力に期待できる。

しかし、(PvE)でも述べたとおり、中途半端な強化では役に立たない可能性が大きく、素直にライフル兵や狙撃兵になっておくほうが良い。

それでも専門スキルに、異変コア使用時にパーティメンバーに、移動・射撃速度アップやダメージ軽減、与えるダメージ増加などのバフがあるので、サポート面で活躍することができる。

ただし、パーティメンバーへのバフ効果の専門スキルは、かなり職業のランクを上げないと使用できないため、序盤は役に立たない可能性が大きい。

とはいえ、5位のゴミにはできない芸当であり、やはり超えることはできない壁である。

 

5位 戦士

ザ・ゴミ。

滅びろ。

万が一にもUMA狩りで上位に入りこめたなら、それは運が良かっただけ。

周囲のサバイバーがよほど低レベルだったか、ソロで戦える環境だったかのいずれかだろう。

しかしながら、戦士の頑丈さを生かし、ボスのヘイトを戦士に集める間、他のメンバーに攻撃してもらうことができる状況なら役に立つので、活躍の機会がないわけではない。

冷兵器が使える相手ならまだよいが、接近戦ができないボス相手では、ヘボ火力の銃器で戦わざる負えないため、ただただゴミの集まりであり、悪夢。

 

【雑魚戦士には一片の価値もない。】

もっとも戦士のくせに他の戦闘職や、非戦闘職の様に後方から銃器で攻撃したり、パーティ内で肉壁として弱すぎる場合は、1新貨幣ほどの存在価値もなく邪魔にしかならない。

そんなやつわざわざ助けてやる必要もなく、放置しておくべきであり、救援する暇があるなら自分の体制を整えてからで十分。

貧弱なくせに戦士でプレーしているプレイヤーが100%悪いのだから。

「戦闘職職」のパーティメンバーとしては基本的に大外れ、フレンドでもない野良ならば、はじめからパーティーに入れるべきではない。

雑魚戦士なら即キックしよう。

てか迷惑だからソロで戦ってろ。

雑魚戦士にできるのは敵ではなく、「無能さ」から来る味方プレイヤーからのヘイト集めだけである。

まぁ、ロマンがあるのは認めてやらんでもないが。

だが実用性はない。それは事実だ。

戦士がいかに無能で害悪かについてはこの記事に書いたので、戦士は存在そのものから猛省し、それ以外のプレイヤーは快適なプレイライフを送る教訓にしなければならない。

 

③戦闘職有能ランキング(PvP)

戦闘職有能ランキング(PvP)は以下の通り

  • 1位 戦士
  • 2位 狙撃兵
  • 3位 ライフル兵
  • 4位 ウイルス学者
  • 5位 方丹騎士

1位 戦士

とにかく接近してしまえば相手プレイヤーにとって、これ以上の強敵はいない。

特に特訓戦場で戦士3人がで敵だった時の絶望感は異常、当然ナンシー演習でも敵なし。

敵だとまじでウザイくらいに強いが、味方にいる場合はラッキーである。

(仮に試合に負けた場合は無能のくせに戦士をやっているプレイヤーがすべて悪いので、罵詈雑言を浴びせてやるべし。)

ジャンプしながらの冷兵器振り回しは敵にとって回避が難しく、反撃する間もなくやられてしまうため、何とか射程圏外に逃げ出し距離を取るしかない。

しかも近づかれるまでもガードが堅いので、攻撃を防ぎつつ、距離があってもあっという間に近づいてくる。

ステレス性能もあるので、強さは否定しないが、卑怯極まりないPVEでのゴミ職。

このゴミ職に反撃できるときには、集団戦法で徹底的にたたくべできであり、慈悲はゴミ箱に捨てとけ。

1対1では返り討ちに合う可能性が非常に高い。

余裕があれば蘇生キルで、いたぶってやるべきだが、戦士でないプレイヤーは恐らく倒すのが精いっぱいな点もかなりむかつく。

戦士を一方的にぶちのめすなら、BioTや鎮静剤拡散器で移動力を封じつつ、ショットガンジャンプ撃ちや遠距離攻撃を集団で行うべし。

ドローンはイノシシドローンの攻撃を打ち込んでやるのがかなり有効。

戦術装備には、転倒が狙える爆破メカグモが良かったりする。

 

2位 狙撃兵

遮蔽物や地形を生かしての長距離射撃は、敵プレイヤーにとって脅威の一言。

PvPエリアは意外と遮蔽物が多いので、狙撃には向いている環境と言えそうだ。

狙撃の威力での十分ワンキルもあり得るし、耐えきった場合でもかなり体力は削られる。

BioT重砲の登場が狙撃兵の価値を引き上げてしまい、こちらが見つけて攻撃する前に一方的に動きを封じ撃破することも可能となった。

正直、狙撃よりもBioT重砲による砲撃の方が脅威。

固い戦士だろうと、狙い撃ちさえできれば、もろいものであり、反撃のすきを与えてはいけないくらいの地形にいるかが勝負の鍵。

最初の狙撃場所の選定が勝負を決めるといっても過言ではない。

 

3位 ライフル兵

ナンシー市演習では、敵入り乱れての混戦になることが多く、複数体のプレイヤー相手だと分が悪い事もあるが、基本的に接近される前にアサルトライフル等を打ち込めば、キルを取れる。

接近されても、銃器連射でのごり押しも効くため、他の職業にとってはただひたすらに脅威である。

複数体のライフル兵にハチの巣にされようものなら、瞬殺されるだろう。

重症状態からの立ち直りも早いので、その点もポイント。

 

4位 ウイルス学者

PvPにおいては上位3職業に比べると攻守のバランスが取れている分、非戦闘職よりは強いが、1対1などの状況で必ず勝てるともいえない。

火炎放射器をメインに戦っても、ライフル兵との撃ち合いには負けるし、近距離でのショットガン攻撃も、卑怯者の戦士相手では効果も薄く、位置が特定できなければ、一方的に狙撃兵からもBioT重砲で狙われる羽目になるだろう。

ナンシー市演習では、拡散器によるサポートや集団での攻撃に徹すれば、活躍の機会はあるといえそうだ。

 

5位 方丹騎士

(PvE)、(PvE)対ボスでも述べてきたことだが、十分に異変コアや拳銃を強化できる環境があり、かつ(2丁)拳銃をうまく敵に当てられるのpvp上級者であれば、ライフル兵、ウイルス学者よりも強い可能性がある。

しかし、そうでない場合、あまりにも中途半端すぎる性能から、下手するとウイルス学者にも力負けする可能性が大きく、乱戦状態で敵味方入り乱れるナンシー演習などではバフによるサポートも効果が薄いため、サポート役としても活躍が厳しい。

 

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まとめ

ちなみに、上記3部門を総合的に判断した場合のランキング(1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点として3部門を計算した)としては、1位 ライフル兵、2位 狙撃兵、3位 ウイルス学者、4位 戦士、5位方丹騎士という結論に至った。

なお、それぞれの部門で見たときには以下の通り

  • PvEでは、ウイルス学者、ライフル兵
  • PvE(ボス戦)ではライフル兵、狙撃兵
  • PvPでは、戦士、狙撃兵

という結果にまとまった。

どの戦闘職も万能ではないため、プレイヤーの目的に応じて適切な職業のキャラクターでプレーするようにするのが良いだろう。

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