【elona mobile】おすすめのエーテル病24選
2023年9月17日現在、『ジューアのピアニスト、かつ物理職プレー』という前提条件の場合、以下のエーテル病が個人におすすめだと考えている。(順不同)
なお今回はエーテル病上限を最大まで生かした数値の40000(初期上限15000+エーテル体15000+エーテル溶炉10000=40個のエーテル病保有)を想定して考えている。
そもそもelona mobileでのエーテル病とはなにか?エーテル病の発症のさせ方といったことに関して知らないのであれば、リンクを張った動画などを参考にすると良いかもしれない。
ちなみにだが原作のelona(安定版1.16)と違い、elona mobileではエーテル病は最大まで発症してもプレイキャラがお亡くなりになることはない。
この仕様により、エーテル病発症上限まで有益なエーテル病をつけられるだけつけたほうがお得なのだ。
安心して発症できるねお兄ちゃん♪
- 蹄化
- 大食い
- エーテルの翼
- 四つの目
- トゲの殻
- 重度嗜血症 (嗜血症Lv3)
- 触手が4本生えた(触手が1本生えたLv4)
- エーテル体(エーテル化Lv3)
- 晴れの子
- 葉緑素
- 開花
- とげとげの尻尾(尻尾Lv3)
- 多重鱗(鱗Lv2)
- 分散型脳(分散ニューラルネットワークLv2)
- 稲妻キッズ
- 器霊
- エーテル溶炉(あなたこそがエーテルLv2)
- シールド増強
- 歯には歯を(歯には歯をLv2)
- 抜群の体質(優秀な体質Lv2)
- イスの悪夢(イスの悪夢Lv2)
- 逍遥人(散人Lv2)
- 飽食主義
- 兵は速度が肝
①蹄化
効果:足装備不可、速度 20+Lv/2
足装備が使用できなくなるが、速度上昇の恩恵が大きいため、発症をお勧めするエーテル病。
固定アーティファクトで速度+30と重量減少10%の効果のある「ヘルメスの靴」を持っているならば不要かもしれないが、それでもプレイヤーのレベル上昇に伴い速度も上昇するのでやはりおすすめ。
ちなみに見た目には蹄化した様子は出てこない。
②大食い
効果:空腹速度2倍
elona mobileでは食事による育成が重要なゲームなのだが、この点で空腹になりにくい特性を持つジューアは育成の面でやや不利になってしまう。
(最も、序盤だけは食事の入手に困るためジューアの特性は役に立つが。)
この欠点を補うためにも大食いをつけて食事の回数を増やすようにしたい。
③エーテルの翼
効果:背中装備不可、所持品の重量-20%、速度 12+Lv/4
背中装備不可というデメリットのわりに速度上昇、重量減少とメリットが大きすぎるため発症おすすめで下手な背中装備を付けるよりも良い。
トゲの殻とも相性が良いのもポイントだし、翼はビジュアルにも出てくるが個人的にも気に入っている。
④四つの目
効果:感覚 5+Lv/3、意思 -(5+Lv/3)
意志は食事(安定して入手しやすい小麦)などにより場合によってはカンストまで行きやすいステータスである。
感覚は意志に比べ育成がやや難しいのと、銃などを使う物理職においては非常に重要なステータスであるため、意志の減少の代わりに引き上げることをお勧めしたい。
なお、このエーテル病に発症しても見た目には表れないので一安心である。
⑤トゲの殻
効果:背中装備不可、出血反撃
エーテルの翼との併用が可能で接近戦の反撃時に出血ダメージを与えられるのが地味ながら便利。
⑥重度嗜血症 (嗜血症Lv3)
効果:物理ダメージ増加、被る物理ダメージを減少 -9%
物理的な被ダメージが増えてしまうが、やられる前に攻撃してしまえば良い(先手必勝理論)
⑦触手が4本生えた(触手が1本生えたLv4)
効果:追加格闘攻撃、意思 -25?
この効果は、接近戦用の武器だけでなく、銃などの遠距離攻撃時にも発動する様子。
意志は低下するが、攻撃の回数を増やすという意味で非常に有用である。
⑧エーテル体(エーテル化Lv3)
効果:エーテル病上限+15000 (+15個)
エーテル溶炉と併用可能で、有益なエーテル病を多く身に着けたいならば優先して発症するべきである。
⑨晴れの子
効果:晴天になる確率が上昇
「雨雲誘導」と併用可能であり、「葉緑素」の効果を発揮するためにも発症しておきたい。
なお、「雨雲誘導」は農業をしたいプレイヤーであればその恩恵も大きいが、優先度的にはそこまで高くない。
また個人的にだが、雨雲誘導をつけると嵐になりやすく、「オーロラリング」が必要になる確率が高まる気がしてならないので、今回は除外した。
⑩葉緑素
効果:晴れた日にHP回復加速
「晴れの子」の恩恵を受けやすくデメリットも特にない有益なエーテル病。
わずかにキャラクターが発光するのが気になるくらいだが、全くを持って問題ない。
⑪開花
効果: 寄生に免疫、治療スキル -(5+Lv/3)、感覚 5+Lv/3
エイリアンなどからの寄生に抵抗が付き、感覚も上昇するため、治療スキル低下のデメリット以上にメリットが大きい。
⑫とげとげの尻尾(尻尾Lv3)
効果:完全貫通15%
物理職かつ接近戦を行うならば持っておいて全く損はないエーテル病。
早いうちからレベル3まで上げておきたい。
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⑬多重鱗(鱗Lv2)
効果:HP満タン時20%ダメージ軽減
物理と魔法の両方のダメージを軽減してくれるとても優れたエーテル病。
どんなプレースタイルでも発症しておきたい。
⑭分散型脳(分散ニューラルネットワークLv2)
効果:未命中時20%で強制命中
外した攻撃が20%の確率で再度命中する判定をしてくれるため、攻撃回数、ひいては被ダメージの減少にもつながる有益なエーテル病。
対象は物理攻撃だけでなく、魔法も含むのでありがたい。
⑮稲妻キッズ
効果:攻撃はターゲットを麻痺させる
接近攻撃の際確率で敵をマヒさせるエーテル病。
なんとなくだが、濡れた敵には良く効果がある気がする。
⑯器霊
効果:装備の強化等級+1
プレイヤーの装備しているすべての武器、防具の強化レベルが+1される。
このため武器、防具の最大強化レベルの6にまで強化しておくと、レベル7の状態に装備の強さが底上げできる。
余談だが、武器、防具の強化レベルを3以上に上げたい場合は、祝福されているかつ、「※」がついた武器・防具の巻物(緑色)を読まなければならない。
⑰エーテル溶炉(あなたこそがエーテルLv2)
効果:エーテル病ポイントの上限が10000を増やした
「エーテル体」とは併用可能でエーテル病の発症上限を引き上げるのに必要。
⑱シールド増強
効果:シールド上限が5000アップ
どんなプレイスタイルでも単純に耐久力が上昇しやられにくくなるので非常におすすめのエーテル病。
これにも症状の段階があればよりよかったのだが、現時点では1段階しかないので今後のアップデートに期待。
⑲歯には歯を(歯には歯をLv2)
効果:20%の確率で近接反撃
敵からの反撃時に有用であり、「トゲの殻」とも併用可能。
物理職ならば持っておいて損は全くない。
⑳抜群の体質(優秀な体質Lv2)
効果:被ダメージが最大HPの10%分ダウン
単純に被ダメージが少なくなる優れたエーテル病で、プレイヤーのHPが上がれば上がるほど被ダメージも少なくなる。
生命上限の上がるルビナス製の装備で身を固めたり、英雄チーズなどを食べてHP上限の育成をするようにしていきたい。
㉑イスの悪夢(イスの悪夢Lv2)
効果:イス種族が自身に与えるダメージが20%ダウン
対象がイス種族だけと限定的ではあるが、イス種族はタフで強敵であることが多いため、持っていて役に立つ事間違いなしのエーテル病。
㉒逍遥人(散人Lv2)
効果:能動魔法ダメージが10%、物理ダメージが10%アップ
シンプルに魔法と物理攻撃力が上昇するのでどんなプレースタイルでも欲しい。
㉓飽食主義
効果:飢餓状態でないとき、攻撃が10%、能動魔法強度が10%アップ
ゲーム開始直後(再ログイン時)は飢餓状態から始まることが多いが、一度食事をすると発動効果を維持しやすいわりにお手軽に物理、魔法攻撃力を上昇させられるのが便利。
そもそも飢餓状態はプレイヤーにメリットはなく、仮に「大食い」と併用していても簡単には飢餓状態にはならない。
㉔兵は速度が肝
効果:速度5%上昇、経験値3%増加
メリットしかない有益なエーテル病。
早いうちにどんなプレースタイルでも発症しておきたいが、なんとなく発症しづらい気がする。
有益なエーテル病の厳選には「エーテル治療血清」が必要

エーテル治療血清。ダイア(課金要素)があればいつでも増やせるが、無料プレーでの入手は貴重
エーテル病の症状はランダムに発生するため、どうしても不必要なものが発症してしまう。
そのため有益なものを残すためには「エーテル治療血清」が必要になる。
エーテル病治療には、この血清以外にも、「エーテル抗体のポーション」や「エーテルの試薬」があるがこれらはランダムにエーテル病を削除してしまうため、確実性に欠ける。
「エーテル治療血清」は課金プレーだと入手も容易だが、無課金プレーでも配布されたり入手させる機会が多いので、ある程度数をそろえてからエーテル病厳選を行うと良い。
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まとめ
上記を参考にぜひ自分キャラクター強化に有益なエーテル病を厳選してみて欲しい。



