ライフアフターのサブ垢で金塊稼げる職業とは?
ライフアフターにはまればはまるほど、強い武器や防具が必要となり、それには金塊が大量に必要だ。
メインアカウントの稼ぎだけでは、交易で並べられる商品数にも限りがあるし、やはり金塊が足りないッ。
そうなってくるとサブ垢を活用し、メインアカウントに金塊を送金して装備をそろえていく流れになってくる。
この時に大事になるのが、サブ垢の「職業」になるのは言うまでもない。
サブ垢で「家具職人」が楽に金塊儲けが可能な3つの理由。
このゲーム、フィールドを駆け巡り物資回収をしたものを売りに出せば、それなりの額になるかもしれないが、メインアカウントのクエストクリアや日課消化だけでも、結構時間がかかるのに、サブ垢まで時間を十分使える人がどれだけいるだろうか……。
こちらの記事で紹介したように↓伐採職人も物資が潤うため、サブ垢での稼ぎにも向いてはいるのだが、主力商品である「松かさ」を生産できるようになるまでは、(それ以外もあるけど)大量のスキルポイント、金塊がかかってしまうため、「時間短縮しつつ稼ぎたい」と思う人には、本末転倒な話になってしまうことだろう。
かと言って、麻摘み職人や採掘職人もフィールド採取がメインだし、ガン、防具職人はさらに原材料と売り上げの計算も必要だし、戦闘職はウイルス学者を除いて論外、ウイルス学者もナノマテリアルの確保で苦戦する…。
そう考えていくと家具職人の「高級肥料」にたどり着く、そして以下がお勧めする理由である。
- 「高級肥料」のスキル習得が圧倒的に簡単。
- 高級肥料は安定した需要がある
- 高級肥料はお手軽に作れる。
理由①「高級肥料」のスキル習得が圧倒的に簡単。
なんといってもこれ。
下記に述べる理由を合わせて考えると、他の職業に比べて作りやすいというのがある。
初級家具職人から主力商品「高級肥料」を作れるのはあまりにも強すぎる。
職業も家具職人につきさえすれば、少しのスキルポイントと新貨幣で習得できる。
理由②高級肥料は安定した需要がある
いくら作りやすくとも、需要がなく売れなければ意味がない。
その点「高級肥料」は、樹や作物の生産量増加の効果があるため、常に必要とされる。
イベント系の作物増加などには特に使用したいため、労力の割には安定して売れる。
理由③高級肥料はお手軽に作れる。
高級肥料の材料は、木材、石材、硝石の3つ。
このうち、木材や石材は、新貨幣で、市役所の商人やなどから購入したり、物資採取券を使用したり、荘園ポイントやレイブン曙区で半券と交換するなどで、楽に大量に収集可能。
また、硝石は荘園で合金ドリルで採掘する必要があるため、荘園に大量の鉱石採掘機を設置し、合金ドリルは商店街の「連盟市場」で常に数を確保しつつ、ドリルオイルもこまめに購入しておこう。
あと、地味に高級肥料の最大ストック数が「100」なのもうれしい。
(交易での販売は、1回最大20個までなので5回分の販売量となる。)
家具職人の2つのデメリット
コスパ最強の比較的楽に儲かる職業である家具職人だが、僅かにデメリットもあるので、それを書いておく。
- 「木材」「石材」が不足しがちになる
- 高級肥料以外の作成はほかの職業と大差ない。
木材、石材はとにかく用意しても、用意しきれないくらい大量に消費されるので、とにかく常に集めまくる必要がある。
高級肥料があまりにも優れているためか?それ以外の家具職人スキル習得や格上げに意味を見いだせなくなったり、格上げ後の苦労は、他の生産職と変わりない。
とは言え2点目はデメリットというほどのことでもないか。
まとめ
- サブ垢で楽に稼げるのは家具職人の「高級肥料」
- 常に木材、石材、硝石の準備を忘れるな。