ライフアフターの個人野営地。
101よりメリットが多い個人野営地。
ハッピー101から引っ越したサバイバーたちが集う場所。
ハッピー101との大きな違いとしては、市長などの役職のあるサバイバーがいたり、
時代があり、野営地の発展具合によってショップで買えるものが増えたり、
市役所で設定することで特殊なバフの恩恵を受けられたりといったことがある。
(例えばペットもサバイバーの作った料理を食べられるようになるとか。)
後、税率も野営地によっては101より安いところもあったりする。
もちろんその逆の場所もあるが、野営地入るメリットを考えれば安いものかも。
(101は均一で9%)
全くの余談だが、個人野営地においてもジャスティンぽいおっさんが市役所にいる(かなり存在感はない、気になる人は探してみよう。)
金塊2万あれば、101で申請することで自分で野営地の市長になることもできる。
興味のある人はいづれ挑戦してみるといいだろう。
野営地独自のイベントと報酬。
特殊感染体撃退と野営地襲撃イベント
報酬面でも101よりうま味で、
野営地銀行前に止まるヘリから特殊感染体撃退のイベントに参加すると
かなり報酬がもらえる(大抵毎週木曜と日曜)し、
自身の荘園が感染体に攻撃されるという可能性はあるが、
野営地襲撃イベント(毎週水曜)でも、クリア後には大量の物資が手に入るだろう。
また自分の所属する野営地だけでなく、ヘリを使って他の野営地の特殊感染体迎撃や襲撃の救援に行くこともできる。
(その場合もわずかながら報酬あり)
特殊感染体撃退は普段稼ぎづらい、戦闘熟練度を上げるチャンスであり、感染体にやられても耐久が減らないので、臆せず挑みたいところ。
野営地ポイント
サバイバーは特定の行動をすることで、野営地ポイントというものを手に入れることができ、それによって物資を獲得することもできる。
野営地ポイントは毎晩行われるパトロールや、軍事演習、特定の行動(野営地のご飯を食べる)などをこなすと手に入る。
野営地にしかない物資もかなり多いので、積極的にパトロールなどをこなしておくことをお勧めする。
(パトロールは金塊も手に入るし)
個人野営地にはいろう!!
基本的にこだわりがなければ、
どこかの野営地に所属して、他のサバイバーからゲームについて教えてもらいつつプレーするのが良いだろう。
ぶっちゃけこのゲームの説明はかなり不親切だし、
変な日本語は多いしで、面白いけれど、初心者向けとは言えない部分が多くみられるし。