PR

【elona mobile】自宅爆破ができなくなった件

原子爆弾「Cat's Cradle」 Elona Mobile
原子爆弾「Cat's Cradle」の爆発の炎
スポンサーリンク

【elona mobile】自宅爆破ができなくなった

elona mobileのかつての攻略方法として自宅爆破というものが活用できた。

これは、自宅に居座るNPCのロミアスとライネーレから、強力なアーティファクトを入手するための方法で序盤から強力な装備が入手できるとして有名である。

もちろん原作のelonaでも使えた裏技であり、もはやelonaのお家芸とも言える代物だったのだが、アップデートにより使えなくなってしまい、2024年現在も封印された裏技となっている。

ちなみに自宅爆破は主に以下の手段で行われる。

  1. 頑丈なロープを入手する
  2. ヨウィンで「重量挙げ」を取得する(ピアニストorゴーレムなら初期スキル)
  3. 金貨12000を稼ぐ
  4. ダルフィのノエルから原子爆弾「Cat’s Cradle」を購入する
  5. その場で頑丈なロープを使用して、自宅(洞窟)に戻る
  6. 爆弾を使用して自宅を爆発させ、ロミアスからは「異形の森の弓」を、ライネーレからは「エーテルダガー」を入手する

当然、ゲームプレー開始時点のプレイヤーキャラで、ロミアスとラーネイレに戦闘で勝つのは非常に困難であるため、爆発の力を借りて強力な装備を整えるというのが流れであった。

「異形の森の弓」は、遠距離にいる敵を自身の隣に引き付ける「異次元の手」が発動でき、「エーテルダガー」はエーテル病の発症リスクこそあるが速度上昇と、電撃ダメージ、元素の傷跡の魔法が発動するため、序盤としてはかなり強力である。

エーテルダガーは最悪仲間に持たせれば、エーテル病のリスクもないし、初期配置の自宅なんて重要なアイテムはほぼ無いので、自宅爆破のデメリットもなくメリットしかなかったが、運営としては見過ごせなかった様子。

最もゲームバランスを崩すほどではないので、そこまで気にしなくても良い気がするが。

 

「異形の森の弓」と「エーテルダガー」の入手方法

「エーテルダガー」と「異形の森の弓」

「エーテルダガー」と「異形の森の弓」

アップデートにより自宅爆破での「異形の森の弓(波動を放つ弓)」と「エーテルダガー(風をまとった短剣)」の早期入手こそなくなったが、取得する手段が全くなくなったわけではない。

入手方法としては以下の2通りが考えられる。

  1. 虚無空間でボスとして出現するロミアス、ラーネイレを撃破する
  2. ロスリアのエレアのキャンプ地にいるロミアスとラーネイレを撃破する
ラーナの副隊長『 アントニー』

ラーナの副隊長『 アントニー』

1に関して言えばラーナにいる副隊長『 アントニー』に話しかけると虚無空間に挑戦可能で、60階層以下でロミアスとラーネイレが出現しやすい模様。

もちろん60回階層以上進んでも、出現することはあるので、気長に挑戦していくのが良いだろう。

ロミアスとラーネイレ

ロスリアのキャンプ地にいるロミアス(上)とラーネイレ(下)

2については、サウスティリスのロスリアに行けるようになるのが前提条件だが、メインクエストを進めていくと、ロミアスとラーネイレがロスリアのキャンプ地に滞在するようになり、いつでも「異形の森の弓」と「エーテルダガー」を確実に手に入れるチャンスが有る。

当然だが、2人を倒すとカルマが下がる点は注意が必要だし、ここまで来る実力があるということは、「異形の森の弓」と「エーテルダガー」程度では力不足になっている可能性が高いのは言うまでもない。

 

幻冬舎(Gentosha) はぁって言うゲーム 幅102x高さ150x奥行き28mm 112307 マルチカラー

新品価格
¥1,048から
(2024/1/6 11:32時点)

 

スポンサーリンク

まとめ

アップデートで自宅爆破はできなくなったが、「異形の森の弓」と「エーテルダガー」の入手チャンス自体は存在するし、入手できなくとも他にも強力な装備は多くあるためゲームクリアは十分可能。

焦らずに少しずつプレーを進めていこう。

【elona mobile】攻略情報まとめ記事。
elona mobileの攻略情報まとめ この記事は、elona mobileの攻略に関する記事のリンクを紹介する内容となっている。 詳しい内容については気になる記事を確認して欲しい。 1.おすすめのエーテル病24選 2.耐性強化(肉)に関...
【elona mobile】序盤で入手できるおすすめのアーティファクト17選。
序盤で入手できるおすすめのアーティファクト17選 この記事はこちらを参考に、序盤で入手しておきたいおすすめの(固定)アーティファクトについてまとめた記事である。 なお今回取り上げるアーティファクトの想定として以下の前提を取っている点は注意。...
タイトルとURLをコピーしました