【ライフアフター】秋の森林について
【シーズン2までの】秋の森林
サバイバーたちの実力が試される初めてのマップ。
ここで木材や石などの物資を集めまくることになり、「モンドラゴン」や「弾薬箱」などを作っておきたいものである。
(麻も集めて包帯をたくさん準備すべし)
突然の雷雨で風邪をひいてダッシュできなくなったり、雷に直撃されたり、
(一方で雷雨の中でしか採れないキノコや素材もある)
夜にはゾンビに襲われ、オオカミには噛みつかれ、クマにはひっかかれと、初めての野外マップとしては結構ハードだと思う。
丸腰、ノー防具ではそう長くは持たない。
結構ゲームをやりこんでいても、ここで採掘できる「鉄鉱」や「小枝」などは
後々も重要になってくるので、序盤のうちから大量にため込んでおくことをお勧めする。
後、たまにマップの左下の方に現れる特殊感染体を狩ることができれば、結構いい報酬になったりする。
あと週末の住民依頼はイングリッドとレイチェルの依頼と二者択一でこちらを選ぶこともできる。
イングリッドの依頼では弓矢で対象の敵を複数体撃破するというもの。
オオカミなどを相手にする場合、発射間隔の遅い弓矢では、一気に距離を詰められてしまうことが多いため、
高台などに登り一方的に攻撃を仕掛けられるように工夫すると良いだろう。
【シーズン3の】秋の森林
サバイバーの最初に降り立つ難所の役割は「青空麦畑」にバトンタッチ。
シーズン2で述べたような準備ができた、サバイバーを待ち構えるエリアとして存在することに。
モンドラゴンでも少し厳しいのでuziは準備しておきたい。
オープンワールドになったこともあり、マップ機能を頼りにしないと遭難必至。
盗賊のアジトぽいところがあったり、地形もなだらかではないので、
パイオニア(バイク)での移動も地味にしづらい。
採取できる物資にも変化があったり、やたら雷雨が降りやすいし、
UMA出現ポイントまでが遠くなったりと注意が必要。
余談だが、週末のイングリッドの週末限定の感染体撃破イベントはシーズン3でも開催されている。
このため、普段秋の森林に用がない人も週末は注意すべし。
(20210101時点)